3104丁目のダンスホールに足を向けろ
2015/12/02
信用
不幸自慢するわけではないけど。
やっと外出れる。あとは咳がなくなればいいのに。
心も不調。
あとちょっとのところで、信用できない。少しの綻びで「また」とって思ってしまう。服の残り香とか、そんなしょーもないことで濡れ衣を着せてしまう。
時間をかけて築いても一瞬でなくなるのが信用。崩れ去ったそれは、やはり簡単には戻らないものなのだと痛感する。信じたくても今は未だ無理そうだ。わたしも、こんな思いをさせる位なら、大切な人に対して絶対裏切ることの無いように努めようと思う。
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