2017.10.21

 

 

 

 

 

まだまだ知らない

 

これから知れたらいいな

 

よろしくお願いします

 

 

 

 

 

恥ずかしかったこと

 

 

 

 

 

胸をはって歩くくせがあるのだけど、

 

今日不意にスーパーで鏡にうつった自分をみたら

 

めっちゃ乳首立っててびっくりした。

 

ナイトブラのまま外出してきたんだった。

 

猫背で帰宅。

 

 

 

 

 

溺れる

 

 

 

 

昔、といっても、昨年までをぼんやり振り返る。

 

なんだか溺れているような日々だったな、なんて思う。

 

 

 

 

 

いいこと

 

 

 

 

 

10月に入ってから比較的いいことばかりだ。

 

 

 

 

 

ヒーロー

 

 

 

 

 

わたしのピンチになると現れるヒーローみたいな友人。

 

今回も絶妙なタイミングで遊ぶ約束してたね。

 

幸せそうなヒーロー。会えてよかった。

 

 

 

 

 

 

読み返す

 

 

 

 

 

なんとなく気になって、去年の今頃はどうしてたんだろう

 

って遡ったら、日々めっちゃ苦しそうな自分がいた。

 

 

 

今年は穏やかだよ、おつかれさま。

 

31歳になってようやく知ったけど、無理して続けることなんて

 

何も無い。ほんとないよ。

 

気遣いや多少の我慢はもちろん必要だけど、

 

しぬほど苦しいと自分が思うようなことは

 

きっと他にも打つ手があるから。

 

 

 

 

近況

 

 

 

 

お久しぶりです。

書くのいつぶりだろう。

 

ブログを更新しなくなった理由を挙げると

キリがないけど、一番は書くようなことがなくなったからかな。

 

今は、自分の価値観が一度壊れて再生しつつあるイメージ。

前は、ここで感情を吐露しないとやっていけないような

メンタルだったけど、最近はそうでもないと思う。

 

近くに話を聞いてくれる家族がおり、

心を乱されるような現象も起きない。

 

ほんの少し退屈に感じられなくもないけど、

言ってしまえば平和である。

 

そのせいか、写真を撮りたいという強い欲求も

かなり薄れてしまった。まあ今はこれでいいんだきっと。

 

 

 

そのご

 

 

 

 

結局、気持ちは通じ合ったけど、距離を

 

克服できないとお互いが判断して、それ以上の関係に

 

なれなかった。とても短い春だった。

 

 

そしてまた新しい出会い。

 

 

目まぐるしくて、自分のことのはずなのに

 

展開についていけない。

 

 

 

ひとつ思うのは、年上の人はやさしいなということ。

 

 

 

 

 

今週末

 

 

 

 

 

週末は久しぶりに再会する。

 

空いた時間はなにをもたらすのだろう。

 

また会えることが嬉しいというより、

 

相手やわたしの気持ちがどう変わってるかが気になる。

 

 

 

 

 

 

二年前から

 

 

 

 

 

「ずっと撮りたいと思ってた」という言葉の破壊力。

 

 

 

 

 

 

節目

 

 

 

 

 

雨がたくさん降って、

 

気温はどんどん上がっていく。

 

なんとなく、開放的な気分になっていく。

 

 

 

 

 

金曜日

 

 

 

 

 

暗黙のルールで電話してくる金曜日の夜が

 

ちょっと待ち遠しかったり。

 

 

 

 

 

 

海中電柱

 

 

 

 

 

季節の変わり目の空気のにおいを嗅いで

 

この日のことをたまに思い出すと、

 

とても楽しくて貴重な一日だったなーと

 

胸がぎゅっと苦しくなったりする。

 

まあ、人生でそういう日なんて沢山はないのだから、

 

経験できただけでもよかったよね。

 

今見返してもどの写真もいきいきしてる。

 

 

 

 

生きがい

 

 

 

 

 

誰にでも生きがいや、それに近いものはある。

 

君が「音楽がないと人生やってられない」と

 

言ったように、わたしも写真があるから人生は

 

より豊かなものだと感じる。

 

 

 

 

 

 

暮らし

 

 

 

 

 

実家に戻ってきてあっという間に一ヶ月過ぎてた。

 

仕事が覚えることだらけだしかなりキツイけど、

 

プライベートはそこそこ満たされているような気がする。

 

最近、親友と二日に一回くらいのペースで電話してるのが

 

たのしい。

 

 

 

家猫

 

 

 

 

家猫の平均寿命はだいたい15年ほどらしい。

 

わたしが45歳くらいになったらしんでしまうと考えると

 

毎日はとても尊い。愛を注ぎ続けたい。

 

 

 

 

 

 

 

砂丘にて

 

 

 

 

 

本当に来てくれた。

 

嬉しくて、楽しくて、時間が瞬く間にすぎた。

 

見送りに行った空港でのひと時はドラマティックだったなあ。

 

今度は来月。わたしが遊びに行く番。

 

 

 

 

 

出会い

 

 

 

 

東京を離れるほんの数日前にはじめて会った人から

 

ゆうべ、電話がきた。

 

酔っ払ってかけてくれた。なんだかもう懐かしい声。

 

「アルコールでも入ってないと勇気が出ない」とはにかんだ感じで言う。

 

低くて、落ち着く声。それを聞きながら眠りにおちた。

 

その人は3月にこっちに遊びに来てくれるそうだ。

 

ハーモニカ横丁で一緒に飲んだお酒、美味しかったな。

 

うまく案内できるといいなあ。

 

 

 

 

 

リスタート

 

 

 

 

もう戻ってきて一週間たったのか。

 

あっという間に正社員の仕事は見つかったし、

 

実家暮らしにも慣れてきた。

 

ここから頑張るのみだな。

 

 

 

 

宝物

 

 

 

 

 

でも、悪いことばかりじゃない。

 

上京して、楽しくて幸せな時間をたくさん過ごせた。

 

出会えた人達、本当にありがとう。

 

ここ一年の出会いは宝物。ずっと大切にしてく。

 

もちろん、ここ一年に限らず、親交を深めた人たちとの関係も。

 

 

 

 

 

新地

 

 

 

 

この一週間、いろいろあり、

 

なんだかくたびれた。

 

 

 

 

わかったことは、わたしに見る目がなかったこと。

 

ほんと、それだけ。二年半を通して、残ったのはむなしさだけ。

 

 

 

残ってた未練に似た感情は、綺麗になくなってので、

 

これはこれで良かったと思う。