3104丁目のダンスホールに足を向けろ
2015/12/21
夢見
毎日おんなじことを考えてる。
堂々巡りだ。
太陽の日差しがちらちらと射し込む電車のなか、それを反射した埃が、金の砂のように舞い上がる。そこで
うたた寝しながら、毎日繰り返し、想うことがある。
あらゆる遠慮や世間体を削ぎ落として、のこる自分の原石のような純粋な欲求は、誰にも言えない。
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