2012の写真

 

楽しかった記憶と、印象に残った写真をのせておこう。

 

 

 

先輩と後輩とラフティング

 

 

銀塩部で島へ

 

 

春は憧れの人とたくさん出かけた

 

 

会えなくてもずっとつながっていられるひと

 

 

わたしの親友

 

 

いつも変なことする仲間

 

 

深い場所までわかりあえるひと

 

 

理想のふたり

 

 

引っ越してしまった家族

 

 

 

他にもあるけど、本当にたのしくて充実した一年だった。

 

写真見返してもその軌跡がのこってる。

 

やっぱり写真っていいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出会えてよかった。

 

 

 

 

 

もう2012年が終わるのか。

 

まったくそんな気がしない。

 

今年よかったことは、無数にあるし覚えてるけど、

 

はっきりひとつだけ言えるのは

 

この子に出会えたことでしょうな。

 

 

 

 

2012年っていうか、むしろ、徳島に来た財産といえます。

 

それだけだ。

 

 

 

 

 

なんでもない幸せな一日

 

 

 

 

 

仕事おわりに合流して、

 

本屋行ったり服屋行ったりぶらぶらして、

 

とんかつ食べて（なぜかメインはキャベツ）

 

一緒にうちに帰って次の日着るコーディネートの相談して

 

手持ちの服とぼうし交換して、

 

情報交換しながらスキンケアに勤しむ。←いまここ

 

ほんとに楽しくて幸せだなぁ。

 

 

 

 

 

 

帰途

 

 

 

 

 

言葉なんかおぼえるんじゃなかった。

 

 

 

 

 

ヘイ！ユー！

 

 

 

 

 

１・２・３・４・５・６・７・８・９・１０

 

 

 

ヘイ！ユー！／YUKI

愛しい日常

 

 

 

 

 

好きな異性のタイプを言いあてられたり、

 

眉を整えていないことに気付かれたり、

 

そんなささいなことがたまらなくうれしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

白い喪服

 

 

 

 

 

今朝、ニュースで白い喪服を見かけて

 

気になってネットでその起源を調べていたら、

 

昔は喪服というのは白いものだったらしい。

 

 

 

いろんな説があり、欧米化に伴い「黒は悲しみを表す色」

 

として黒い喪服が定着していったとか、

 

戦時中、汚れが目立つために白から黒を着るようになったとか。

 

テレビだけど青空に白い喪服はよく映えて、

 

葬儀といえど、なんだかとても晴れやかで、

 

せつなくて、不謹慎ながら、胸があつくなった。

 

どうか、やすらかに。

 

 

 

 

 

 

ロマンチスト・エゴイスト

 

 

 

 

 

クリスマスは、サプライズを仕掛けて、

 

さらにそれを上回るサプライズで

 

返り討ちにあいました。

 

 

 

 

 

 

腰ぬかす

 

 

 

 

今日はじぶんの家のシャワーの水圧にびっくりした記念日。

 

 

 

 

 

年末へ

 

 

 

 

熱い紅茶を飲みつつ、

 

年賀状の宛名書き。

 

去年の分を読み返したりして

 

楽しいひととき。

 

 

 

 

 

体感

 

 

 

 

 

「体感温度が近い」のは、大事なことだよね。

 

長時間いっしょにいても苦にならない理由の一つ。

 

 

 

 

 

 

余裕

 

 

 

 

だれかと遊んだり食事に行く時間は

 

とても大事だけれど、

 

ひとりで本を読む暇もないような暮らしはいかんな。

 

 

 

 

 

デマ

 

 

 

 

今日も無事に朝がきた。

 

滅亡しなくてよかったね。

 

 

 

 

 

120

 

 

 

 

失敗だらけの120フィルム

 

でも、それが、とてつもなくおもしろくて愛おしい。

 

 

 

 

 

美しい人

 

 

 

 

 

 

何度見ても、きれい。

 

冬の海で寒さにふるえながら

 

見惚れる。

 

風が吹きつけて

 

冷たく動かなくなった指で

 

必死にシャッターをきった。

 

 

 

 

定期考査

 

 

 

 

 

高校生が昼ごろに下校してる。テストかな？

 

テスト勉強、きらいじゃなかったなー。

 

受験はしんどい思い出しかなかったけど、

 

せまい範囲ですぐに結果のでる定期考査は

 

点数とか順位がでるから、萌えた。

 

まちがえた。

 

燃えた。

 

 

 

 

 

 

比べる

 

 

 

 

比較対象があると、

 

どうしても、善し悪しが浮き彫りになる。

 

 

 

 

 

致命傷

 

 

 

 

 

相性ばかりはどうしようもないのかな。

 

 

 

 

 

 

はのはなし

 

 

 

 

 

時間がとれたので歯医者にいってきた。

 

スケーリングしてもらうついでに、

 

歯科衛生士さんに歯のしくみなどを聞くのがさいきんの

 

たのしみの一つである。

 

知らないことを知るのは本当におもしろくてワクワクする。

 

普段は見えない歯茎のかたちとか、みてるだけで興奮する。

 

きょう一番感動したのは、歯にあてるだけ？で

 

虫歯になってるかどうか判定できる機械。

 

嘘発見器みたいな音がして楽しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

残念な人間

 

 

 

 

じぶんを筆頭に

 

モテない人って、自分の話ばかりしてる気がする。

 

ざんねん。

 

 

 

 

 

 

なかいくん

 

 

 

 

ＳＭＡＰの中居くんの私服スナップ本、買いにいかねばー。

 

http://www.fashionsnap.com/news/2012-12-08/nakaimasahiro-snap-book/

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしがここにいる

 

 

 

 

私がここにいる意味　わかった気がしたのだよ

 

この幸せがあなたの幸せであること

 

この悲しみがあなたの悲しみであること

 

 

 

親知らず／チャットモンチー

 

 

 

 

 

 

 

 

流星群

 

 

 

 

昨日はふたご座流星群が見れるということで

 

仕事の後輩といっしょに海まで見に行った。

 

 

極寒！！

 

 

後輩が夜空を見上げて感動していたので

 

いっしょに行って良かったとおもった。

 

星がなくなってしまうんじゃないかと心配になるくらい

 

流れまくっていて、きれいだった。

 

願い事は、無病息災。

 

 

 

 

 

融解

 

 

 

 

優しすぎる。

 

満たされる。

 

 

 

 

 

熱中

 

 

 

 

時間もわすれて熱中して。

 

気付けばエネルギー切れ。

 

どれほど集中したのか。

 

ものすごく眠い。

 

 

 

 

 

11日の朝

 

 

 

 

初めての経験。

 

ずっとずっとずっと、

 

これだけはそのときがくるまで絶対しないだろうと思ってた。

 

 

 

 

 

 

 

暗夜航路

 

 

 

 

那由多

 

星のように

 

生まれいづる光の中を

 

何度でも　何度でも　何度でも

 

探して行く

 

 

 

暗夜航路／ピロカルピン

 

 

 

 

 

はなす

 

 

 

 

向き合って、言葉をかわすことって、

 

ほんとに大事なんだなぁ。というのが、今日の感想。

 

エスパーじゃないから、人間同士は言わなきゃわからんし、

 

伝わらんのだよ。

 

 

 

 

 

雨

 

 

 

 

目をそらさずにここにいよう

 

ぼやっとしていた視点が　今

 

あってゆくよ

 

 

 

雨／クラムボン

 

 

 

 

 

写真展

 

 

 

 

写真展にいくたびに、もっといろんな写真をみにいこう

 

って気分になる。

 

知らない写真にこれからもたくさん出会えますように。

 

 

 

 

 

雨の夜に歩道橋から

 

 

 

 

 

「こんな晴れた日に頭撃ったら気持ちいいだろう」っていう

 

わたしの大好きな漫画のセリフの一節が、不意に脳裏をよぎる。

 

２２：３０、歩道橋の上を歩く時。空は晴れてもないけど、

 

ここから飛び降りたら、空気が冷たくて、スカッとするんだろうな。

 

っておもった。眼下には黒いアスファルトが雨に濡れて

 

弱弱しく光っている。わたし病んではないし、しにたいと

 

思ってるわけでもないけど、消えてしまいたくなる瞬間は

 

こうして時々やってくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寝ても醒めても

 

 

 

 

いがみ合う青い夜に泣いている私を

 

生かすのも殺すのも　そう

 

私次第

 

 

寝ても醒めても／flex life

 

 

 

 

 

愚痴ツイート

 

 

 

 

 

身近なひとに言うほどのことではないが、

 

不特定多数の人にうちあけたいしょーもない愚痴を

 

ツイートしそうになったけど

 

それを見て気分を害するひとがいたら困るなあって思ったりして

 

「そうだ、愚痴でもフランス語でつぶやけばだれもわからないし

 

ネットと言う不特定多数の空間に放出できる」と変な思考変換で

 

辞書を片手につぶやこうとしたけど、

 

きゅうにばかばかしくなってやめた。

 

 

 

 

 

 

フライング

 

 

 

 

やっぱり、まちがえてたのかな？と思う。

 

普段はめったにじぶんの判断をくやんだりしないのに。

 

 

 

 

 

 

パープルスカイ

 

 

 

 

染みついて　慣れたり

 

哀しくて　泣けない

 

眠れない　パープルスカイ　パープルスカイ

 

 

 

パープルスカイ／蜜

 

 

 

 

 

歯科へ行くの巻

 

 

 

 

歯医者にいった。

 

さいきんの歯科はすごい。

 

治療する部位をスコープで診たり、

 

その画像をみせてもらいながら処置してもらえたり。

 

なんかハイテク～。

 

金属音や振動は好きではないけど、

 

あれこれ器具が出てくるのをみてるのが

 

楽しくて飽きない。

 

ただ、きょうは歯のクリーニング中にここちよくて

 

眠りそうになって、施術中、口とじてしまった。

 

歯科衛生士さん、ごめんなさいでした。

 

 

 

 

 

 

自分本位

 

 

 

 

新しい方向を見つめるだけではうまくいかないことを痛感している。

 

世の中、そんなにあまくないか。

 

そうは言っても、わたしは、わたしのやりたいことをやりたいし、

 

思うように生きたい。

 

 

 

 

 

 

 

やっつけ仕事

 

 

 

 

ねえ、好きって、なんだっけ？

 

おもいだせないよ

 

おもいだせないよ

 

 

 

 

 

 

飼いたい

 

 

 

 

あー、また鹿さわりに奈良行きたい。

 

 

 

 

 

私にしか分からない記憶

 

 

 

 

写真は残酷です。

 

そして、とてもすばらしいです。

 

これからも残そう。

 

 

 

 

 

祈りの花

 

 

 

 

祈りの花

 

いつの日か　笑い合って　許し合って　開く

 

気付いているのに　やるせない

 

人間の営みが

 

 

 

祈りの花／ピロカルピン

 

 

 

 

 

 

日記

 

 

 

 

 

たまにはだらだらと書いてみようか。

 

だれももうここを読んでないと思うけども。

 

きのうまで友達と奈良へ。

今月は連休なく働いていたので、

久々の休みのありがたみをかみしめる。

わたしの仕事の忙しさなんて、

同世代のほかの人から見たらきっと大したことないけど

それなりに責任感をもって勤めているので、

繁忙期は心身ともにそこそこつかれることも　ある。

 

奈良の第一印象は、「駅のトイレがくさい。」だった。

しかも、初日が土砂降り。紅葉も鹿も寺も台無し。

けど、大好きな友人ふたりとの再会でそんなことはどうでもよく。

ずっとウキウキしていた。

 

小雨になるタイミングを見計らって、東大寺へ。

途中で鹿がかわいすぎて、なでまくる。

意外とやわらかい毛をしていた。

 

大仏はでっかいし、寺はとにかく立派だし、

すっごくおもしろかった！！

タクシーの運ちゃんの怒涛のダメだし（観光のプランについての）

にもめげず、二日目は早起きしていろいろまわった。

 

一泊二日の旅行を終えていったん実家に帰ると

母がなぜか鹿の胃袋の数を調べて教えてくれた。

聞いてないのに。

 

今日は旅行の疲れを癒す予備の休日。

なんの予定もないから、朝からずっとニコニコ動画みてる。

ゲーム音楽の音源化されてないBGM見つけては

ひとりでテンションあがってる。

 

それから、アマゾンで好きなバンドやアーティストの

ミュージッククリップ集のDVDを衝動買い。

届くのたのしみー。昔からPVみるの、好きだな。

なんで急にそれらを買ってみようと思ったかといえば

音と映像両方楽しみたいのもあるし、

奈良でイチョウやもみじの木の鮮やかさに胸をうたれたからだ。

目から得る情報のインパクトっておおきいんだなと。

 

たくさん写真を撮ったけど、いちばん安いフィルムを入れてたから

緻密で豊かな発色はしないかもしれないなぁ。

でも、６０枚ほど撮ったうちに何枚かは良いのがありそうだ。

はやく現像したいなー。