2013/05/30

朝の

 
 
 
 
きみが今日も健やかに笑っていてくれますように。
 
 
 
 
 

するかされるか

 
 
 
 
ゆうべ、親友と“幸せにするかされるか”みたいな話になり。
 
わたしは、幸せにしたい側で、親友は、逆らしい。
 
「されるほうがよくない?」って聞かれたけど、
 
うーん。今はなんだかだれかを幸せにしたい気持ちでいっぱいだ。
 
個人の価値観の問題だろうけどねー。
 
相手が幸せなら、じぶんも幸せとおもうけど、
 
じぶんが幸せで相手が幸せとは限らないと思っちゃうのよね。
 
でも、もし、じぶんが幸せで、それを見た相手が
 
幸せに思ってくれるなら、それ以上のものはないだろうよ。
 
 
 
 

火の無いところに煙はたたず、のはず。

 
 
 
 
なにが嘘で、なにが本当か。
 
わかんなくなっちゃって、苦しい。
 
 
 
 
 

色のない世界

 
 
 
 
やっぱり、モノクロよりも、カラーのほうがすきだなぁ。
 
モノクロ、うまく撮れない苦手意識。むつかしい。
 
まあ、だから面白いんだけど。
 
 
 
 
 

2013/05/29

撮影:元彼

 
 
 
 
昔好きだった人が、「ちいさい背中やなぁ」って
 
言ってうしろから抱きしめてくれたのを、
 
ゆうべ、不意に思い出した。
 
広い背中がコンプレックスのわたしにとって
 
嘘でもすごくうれしくて、忘れられない言葉。
 
 
 
 
 

街が死んだら

 
 
 
 
水銀灯に黒羽根ガラス
 
 
 
 
 

2013/05/25

異と融合

 
 
 
 
 
今日は人形浄瑠璃とバレエの舞台をみてきた。
 
昭和4年に建てられた趣きのある劇場で
 
しかも、バックはピアノの生演奏。
 
興奮したわ。
 
 
 
 
 

安眠

 
 
 
 
しばらくぶりに、明け方目が覚めることなく
 
ぐっすり眠れた。体が軽い。
 
 
 
 
 

2013/05/24

撮る楽しさ

 
 
 
 
きみが楽しそうにシャッターをきってるのを、
 
わたしはとても満足そうな顔して見てたとおもう。
 
なんだかすごくうれしかったなぁ。
 
 
 
 
 

初めて見た

 
 
 
 
野生の孔雀は青くてびっくりするほど綺麗だったけど、
 
走りかたがちょっとダサくて可愛かった。
 
 
 
 
 

日帰り旅行

 
 
 
 
昨日はほんとにほんとに楽しかった。
 
好きな人と環境に囲まれて、この上なく幸せ。
 
 
 
 
 

緊張感、とける。

 
 
 
 
初めての監査がおわった解放感。
 
ちょうどこんな気分です。
 
 
 
 
 

2013/05/22

5月21日

 
 
 
 
ついに言った。新しい環境へ飛び出すための言葉。
 
 
 
 
 

歳月

 
 
 
 
つい先日。洗濯物を干しながらぼんやりと
 
「もう4年もここに住んでるのか」と思った。
 
ここに来る前に繋がっていたひと、
 
繋がりが途切れてしまったひと、
 
新しく繋がったひと、色んな縁があったなあと振り返る。
 
なんだか切なかった。
 
 
 
 
 

2013/05/20

サンサシオン

 
 
 
 
感覚が鈍ってる感じがする。
 
なにを見ても、なにも思わない。
 
こういうの、いやだな。
 
 
 
 

2013/05/19

おすすめ上手

 
 
 
 
友人が音楽をすすめてくれるのだけど
 
知らないバンドや曲に触れるのがほんとに楽しい。
 
「このバンド好きそう」ってすすめてくれるのが
 
めっちゃ嬉しい。だいたいあたる。
 
今晩も仕事を終えたらyoutubeの旅をしよう。
 
 
 
 
 

評価

 
 
 
 
憧れの上司に認めてもらえることの嬉しさ。
 
 
 
 
 

会社事情により

 
 
 
 
日常の何気ない風景を見る目がかわる。
 
 
 
 
 

おせっかい

 
 
 
 
あー、おせっかいって分かってるけど
 
ごはんを作ってあげたい。
 
 
 
 
 

2013/05/18

屈伸

 
 
 
 
いち にー さん し
 
 
 
 
 

 
 
 
 
今を大切にすることと、
 
今さえ良ければいいと思うこと、
 
わたしはごっちゃにしてた。
 
 
 
 
 

化物

 
 
 
 
奈落の底から
 
化けた僕をせり上げてく
 
 
 
化物/星野源
 
 
 
 

思い知るべき

 
 
 
 
変わらない日常が、ずっと変わらないわけではないということ。
 
それをこわがりながらなんて、生きていけそうもない。
 
 
 

2013/05/15

感心

 
 
 
 
 
写真ってのは、ほんとに、よく距離感が出るね。
 
 
 
 
 
 

原動力

 
 
 
 
撮影:asanotes
 
 
ともだちと過ごした三連休。
 
あっという間に過ぎた。
 
さびしい。
 
でも、さびしがってる暇はない。
 
明日は半期に一度の合同会議。
 
来週も出張、会議。
 
さあ、楽しかった思い出も今感じている寂しさも
 
原動力にかえて、あしたから仕事に励もう。
 
 
 
 
 

2013/05/12

野菜の茹で方はむずかしいから。

 
 
 
 
ゆうべ、友達が差し入れしてくれた
 
アスパラの茹で加減が最高で、すごいと思った。
 
シンプルな料理こそ、そのひとの腕が光る。
 
あんなふうになりたい。がんばろ!
 
 
 
 
 

不信

 
 
 
 
ひとを信じるってのは、むずかしい。
 
わたしにとっては、殊更。
 
昔からそう。
 
どうやったら人に心を開けるようになるのだろう。
 
 
 
 
 

初見


 
 
 
 
映画「マトリックス」をみた。
 
ストーリーはすごく面白かったけど、
 
音楽の効果って大事なんだなーって思った。
 
なにかが足りない感じがした。
 
でも映像は何年も前のものとは思えないくらい
 
きれいで迫力があった。
 
 
 
 

日常

 
 
 
 
水面の模様も、ぼやけた鯉もその色も、
 
きれい。
 
日常っていいよな。
 
 
 
 
 

美味しい

 
 
 
 
chizuさんに撮ってもらった一枚。
 
どうでもいいけど、おいしい よりも
 
美味しい って書くのが好き。
 
字面がきれいだと思う。
 
 
 
 
 

2013/05/11

所感

 
 
 
 
どんな結果であれ、どんな未来であれ、
 
たぶん
 
今の自分にはプラスにしかなり得ない気がするんだよな。
 
 
 
 
 

祈りの花

 
 
 
 
終わりが近付く その時に
 
目の前に揺れている幻
 
すべてを許して 咲いている
 
晴れ渡る空の中
 
 
 
祈りの花/ピロカルピン
 
 
 
 

あわただしさ

 
 
 
 
監査に備えて不備がないかチェックしたり、
 
来週半ばにある会議にむけて打ち合わせしたり、
 
上司に提出する自己評価をまとめたり、
 
事務作業に追われる。異動はいつなのか。
 
 
 
 
 

2013/05/10

2013/05/06

ええねん

 
 
 
 
何もなくてもええねん
 
信じていればええねん
 
 
 
ええねん/ウルフルズ
 
 
 
 
 

ラッキー

 
 
 
 
いい瞬間に恵まれた。ラッキー。
 
あの時間帯にあの場所。たぶん二度とない。
 
 
 
 
 

スタンス

 
 
 
 
息をするように、
 
なんとなく目についた景色にカメラを向けて
 
なんとなくそのままシャッターをきってみる。
 
この試みは、よかった。とても。
 
ありがとうナチュラクラシカ。
 
 
 
 
 

梅佳代さん

 
 
 
 
そういえば、先月、梅佳代展にいった。
 
思わず「ぷっ」と噴き出してしまうようなストリートスナップとか
女子中学生たちを寮に招いて撮った初期作品とか
たくさんあって、見応え抜群だった。行けてよかった。
 
今回わたしは、東京の旅にはナチュラクラシカしか
持って行ってなかったんだけど、
それは、「じぶんの目線を純粋に切り取る」
(マニュアル一眼だとぼかしたり狙いこんだりしてしまうので。)
という試みのもとそうしたのであって、
梅佳代さんの
『笑ってもらうためではなく、自分のなかで「はっ」とさせられる瞬間を
追っているだけ』だというコメントとすこし重なった。
 
梅佳代さんの写真は、完成度に重きを置いてなかった。
狙ったものではないのに、
ユニークで、どこかおかしくて、
不思議と印象に残る。奇をてらっている風でもないのに。
 
作りこまれた写真も面白くて大好きだし
みてて刺激を受けるけど、
今の自分の写真を撮るという営みに関しては、
日常のはっとした何気ない瞬間を切り取る
梅佳代さんのスタンスにものすごくシンパシーを覚える。
 
 
 
 
 
 

2013/05/03

完全に主観ですが

 
 
 
 
楽しかった日の写真は、どことなくたのしそうな
 
雰囲気が写り込んでる。気がする。
 
 
 
 
 

お礼

 
 
 
 
なんだかんだでこの子の優しさに支えられる日々。
 
ありがとう。
 
言い尽せないな。
 
 
 
 

カブトムシ

 
 
 
 
「生涯忘れることはないでしょう~」って歌詞、
 
今日何気なく聞いててむごいなあ、って思った。
 
 
 
 
 

2013/05/02

深化

 
 
 
 
もうすぐかなー、転勤。
 
神様は残酷だわー。あとちょっとで異動ってときに
 
気の合う友達と次々に出会った。
 
正直、もっとはやく出会いたかった。
 
フィルムカメラを持ったときもそんな気持ちになったんだよな。
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
んー、なんだかんだでやっぱ結構さびしいもんだなあ。
 
 
 
 
 

関わり合いのはなし

 
 
 
 
恋愛について考える。
 
自分を磨いておくことは前提条件として、
 
相手を知る・相手が喜ぶことをもっと考えてみようって思った。
 
モテる異性とごはんに行って、そのひとがなぜそんなにも
 
人気があるのか考えてみて、そのひとつの結論に至った。
 
恋愛は、他者とのかかわりだから、外見をピカピカにすること
 
だけに集中しててもしょうがないんじゃないかなぁ。
 
モテたいだけなら、それでいいとおもうけど。
 
わたしは恋愛がしたいよー。
 
一番好きなひとが振り向いてくれたらもう、それだけでいい。