2014/09/30

もらいもの




現像したデータをもらうと、
彼の目線がみえて面白いなあと思う。



2014/09/28

 
 
 
 
衣替え~。
 
ニット大好き。もうちょっと寒くなってくれたらうれしいな。
 
半袖より、長袖がすき。
 
ワークパンツと、エナメルっぽい質感のローファーがほしい。
 
 
 
 

そんな午後

 
 
 
 
 
目的地に近づくに連れ、
 
どんどんおりる乗客。
 
気付いたら自分たち以外に誰もいなくなってた。
 
 
 
 
 
 

安心させたい

 
 
 
 
恋愛って難しいな、ってゆうべ思った。
 
不安をとりのぞいてあげたい。
 
 
 
 

2014/09/27

一泊二日



安藤裕子のmv「海原の月」。
大好きで、何度もみた。
いつか、こんなところで写真撮れたらなあっておもってた。ある日不意に、彼に行ってみたいと話してみたら乗ってくれたので、ついにいってきた。
調べたらまあまあ遠い場所だったので、宿までおさえて訪れることに。
寝るだけでいいやと適当に予約したにもかかわらず宿の人がめっちゃ親切で、なんとなく入った居酒屋のごはんがめっちゃ美味しくて、メインはロケ地だったけど、いい小旅行だった。
道中の外房線が貸切状態だったり、窓からみえた海が雄大で美しかったり、見るものすべてが特別だった気がする。



2014/09/26

米とパンとアイス




このあいだ。
腹ぺこで彼の家にひとりで帰宅したら、
おにぎりと、パンと、お茶と、アイスが
用意されていた。
いらないよ、っていったのに、ちゃんと好きなのを食べられるように、ふた種類ずつ買ってあって、感激した。

おにぎりとパン、一つずつ食べた。

コンビニのだったけど、特別おいしく感じた。


2014/09/23

安心感

 
 
 
 
受け止めるから、安心してな。って
 
言われたの初めてだ。
 
そのことばに安心するのだ。
 
 
 
 

決戦は水曜日

 
 
 
 
とにかく、明日さえ乗り切れば。
 
たくさんの考え事からはいったん解放される。
 
 
 
 
 

2014/09/20

先輩

 
 
 
 
ハッセルをすぐに持ち主に返そうとしたら、
 
「もうちょい貸しとくからモノクロ撮ってみ」
 
と言われたので
 
もう少しだけ使ってみることにする。
 
 

感想



 
 
 
 
初めてがっつり中判使ってみたけど、
 
正直まだよくわかんない。
 
とにかく、現像代が高く感じる。
 
35ミリなら会社で焼けるからなぁ。。
 
ここぞ、というときだけでいいかなぁ。。
 
ブロニカ買おうと思ってたけど、まだいいかな。
 
 
 
 
 

痛みの理由はわからないが。

 
 
 
 
写るんですスクエアを現像した。
 
さいごの写るんですスクエア。
 
予想通り、冬~春の記憶が焼きついていた。

これは、博物館からみた景色だ。
 
まだ、みるのはすこし心がズキズキするのである。
 
 
 
 

2014/09/15

投げ出さない人

 
 
 
 
きみの愛の深さには脱帽したよ
 
 
 
 

自主制作





友達におしえてもらった、

自主制作の短編映画がおもしろくて、

他の芸大の卒業制作のムービーも見たりしている。

素人の音響などのあらはあっても、

作りこまれすぎていなくて

独特の良さがあふれてて、みてて楽しい。

動画もいいもんだなー。面白い。





2014/09/14

朝が来るまでは。

 
 
 
 
朝が来るまでは僕だけが正義。
 
 
 
蒼き日々/plenty
 
 
 
 

2014/09/12

和食中心

 
 
 
 
彼女の料理の作り方が好きだ。
 
凝ったものも作れるのだろうけど、よく
 
食べさせてくれるのは、素朴で素材の風味を
 
いかした料理が多い。味付けもシンプル。
 
見習いたいなー、と箸をつけるたびに思う。
 
 
 
 

音のおおきさ

 
 
 
 
昔から、騒音がとても苦手だ。
 
騒音というか、具体的に言うと、にぎやかなところ。
 
クラブとかフェスとか。誘われても行けない。
 
ぎゃくに、静かな場所にいれば、落ち着く。
 
 
 
 

好きだ、

 
 
 
 
「間」の多い映像だったな。
 
けどそのぶん、気持ちの動きに集中できた。
 
ラストのほうの、雲一つない晴れた青空の映像が
 
脳裏に焼き付いた。
 
 
 
 

2014/09/10

理由はないけど

 
 
 
 
最近、楽しいな。
 
仕事は相変わらずだけど、、
 
なんか、楽しいな。いい感じ。
 
 
 
 

映画論

 
 
 
 
初対面。意外と喋るスピードがゆっくりだった。
 
というのが、第一印象。おもったより長身。
 
 
 
そして、この人のおかげで、映画に興味が出てきた。
 
とりあえず、話を聞いてて気になった何本かを
 
つぎの休みに見てみようかと思う。
 
 
 
 

大人の遅めの夏休み

 
 
 
 
美味しいごはんとお酒
 
たのしい話
 
最高
 
 
 
 

2014/09/08

3ヶ月目に感じてること。

 
 
 
 
付き合いだして、3ヶ月。
 
毎晩電話でよくそんなに話すことがあるなーと
 
思う。 とにかく、話してて楽しい。
 
付き合ううえで重要なことよね。
 
 
そんなこんなで、いまだに寝不足続きの日々である。
 
 
意地っ張りで、かわいくないこともいうのに、
 
そんな部分を含めてわたしを好きだと言ってくれてありがとう。
 
寛大さにびっくりするわ。
 
わたしは、きみがいつでもはしゃげる居場所でありたい。
 
 
 
 

2014/09/07

給与以外のもの

 
 
 
 
やむを得ず来月末で退職することになったバイトの子が
 
「もっとはやくこの職場に勤めてたらよかった」って
 
いったのが、すごくうれしくて、すごくさびしくて
 
泣きそうだった。仕事をそう感じてもらえて良かった。
 
 
 
 

悩むからこそ

 
 
 
 
仕事で行き詰まっていたら、
 
部下であり、先輩でもある人から
 
「悩むからこそ成長できる」といってもらえた。
 
シンプルだけど、とても勇気付けられたことば。
 
 
 
 

印象的な一枚




 
横浜にいったとき彼が撮ってくれたこの一枚。

カメラを向けられてまっすぐ見つめられないはずの自分が
 
こちらを向いているという、
 
間抜けな表情をしているが、印象的な記念すべきいちまいなのだ。
 
 
 
 


2014/09/05

ねえ、もし

 
 
 
 
ねえもしわたしがあなたの敵でも責めないで
 
ああまちがいまちがい
 
 
 
辰巳探偵/相対性理論
 
 
 

スイミー

 
 
 
 
君はスイミー
 
いろんな景色を眼球に映してね
 
 
思わずとなりに座っている人の肩を叩いて、
 
同意を求めたくなるような景色を。
 
 
 
 

記念日

 
 
 
 
初対面なのか
 
再会なのか
 
実際、よくわかんなかった。
 
どっちにしろ、会えて嬉しかった。
 
 
 
 

2014/09/04

いよいよ一年越しの。

 
 
 
 
明日は、今まで会えなかったひとが、
 
会いにやってくる。
 
縁って、ほんとにあるのだなあと、このつながりを思うたびに
 
感じる。切っても切れない相手、出会わずにいられない人
 
そういうのってあるんだなー。
 
 
 
 

会えない日々に思うこと

 
 
 
 
撮り足りない、っていわれると、どきっとする。
 
 
 
数ヶ月前は、憧れの写真を撮るひとがいつか自分を
 
写す日が訪れるなんて、思いもしなかったなあ。
 
 
 
 

野菜は足りてるの?かい!





元気でやってるのー?かい!





2014/09/03

ゆうべ

 
 
 
 
電話しながら寝てしまった。
 
受話器の向こうで彼は笑ってた。
 
 
 
 
 

夏の終わり頃

 
 
 
 
季節を忘れないように、よく、鏡越しに
 
セルフポートレートを撮ってる。
 
 
 
 
 

中判のはじまり

 
 
 
 
面白い撮影道具を見つけては使わせてくれ、
 
良さげな撮影スポットを見つけては連れてってくれ、
 
毎回わたしをわくわくさせてくれる人。
 
そして、興奮しているわたしをみて、目を細めてる。
 
昨日は、押し付けるようにして中判カメラをもたせてくれた。
 
「半分あげるつもりやけん。」という。
 
ファインダーを覗いてみたらあたらしい世界がひろがっていた。
 
9月の始まり。たのしくなりそうな予感しかない。
 
 
 

一歩ひいて。

 
 
 
 
最近、一歩さがって自分をみてると
 
すごくいらいらしてる。良くない。
 
リラックスしよう。意識的に冷静さを取り戻そう。
 
 
 
 

過去は生きてく都合で形を変えてしまうもの。






MVもそうやし、歌詞も何度みてもずしんとくる。

予想以上の反応

 
 
 
 
8月の誕生日にあげるはずだったプレゼントを
 
昨日やっと渡せた。帰り際に渡したら
 
車2台でかえるとこだったんだけど、
 
プレゼントを車にのってから開けた
 
彼女が信号待ちの最中に後続車からおりて
 
わざわざわたしの車の窓をたたいてお礼を
 
言いに来たのがびっくりした。それくらいうれしかったんだと。
 
わたしも嬉しいとおもった。
 
 
 
 

ことばの力

 
 
 
 
このあいだどん詰まってた時に
 
「一番迷惑かけていい間柄(なんだから遠慮せず甘えて良い)」
 
ということばにすごくほっとした。
 
言葉は、思わぬ力を持つなあ、と
 
最近しょっちゅう感じる。ひとが、何気なく放った一言が、
 
だれかの心の中にシミのように残り苦しめ続けることもあるし、
 
上の言葉のように温かく励まし続けたりもするのだ。
 
 
 
 

2014/09/01

2014年9月1日


 
 
 
 
2013年9月1日
 
去年の今日、わたしは引越した。
 
当日の朝、車で1時間弱かかるところから
 
ありさが見送りに来てくれて、とても嬉しかったのは覚えてる。
 
となりの県といえど、これまでのように仕事終わりに
 
ごはんを食べに行ったり気軽にカラオケにいくことは
 
できなくなる、それは寂しいことだなと思った。今も思うよ。
 
 
 
 
 
 
引越しの荷物にアイロンいれてしまった結果、
 
しわしわのシャツで記念撮影。そしてじぶんの顔がでかすぎて引く。
 
けども、大切な一枚。
 
ありさがいてくれて、徳島での生活はほんっとーに楽しいものに
 
変わったのでした。感謝してます。ありがとう。
 
 
転勤族で、別れを惜しむのは、宿命のようなもので。
 
そのたびに胸がグシャッと潰れるような切なさを感じるけど
 
その痛みは、その地で築いたじぶんの歴史であり、
 
財産の重みともいえる。
 
これからも、出会った人達を大切にしていきたい。