3104丁目のダンスホールに足を向けろ
2015/10/27
二人で泣く
ゆうべは、脱走中の愛猫について話し合い、恋人とふたりでわんわん泣いた。
さみしさと、なかなか捕獲出来ないやるせなさと。
わたしは、あの日、窓を閉めて洗い物をしていれば、という、底のない後悔と。
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