2014/10/11

左手

 
 
 
 
利き手の右手をにぎって眠りにおちた
 
わたしを起こさぬよう気遣って、
 
左手をつかってくれてたというエピソード。
 
今思い出しても幸せな気持ちになる。
 
 
 
 
 
 
 

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