3104丁目のダンスホールに足を向けろ
2016/04/13
誘い
「最近撮ったり写ったりしてないんだったら、今度一緒にカメラ持って出かけようよ」って言われたのしばらく忘れないと思う、それくらいうれしかった。楽しみ。
そして、一昨日の現像があがってきた。夢中でシャッターきったのがわかるくらい、似たようなカットやピンぼけのオンパレードだったけど、その瞬間の被写体に対する憧憬が溢れていて、よかった。こういう私的な自己満写真を死ぬまで撮り続けたい。わたしが人を好きだと思う心がこもったもの、それでいい。
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