3104丁目のダンスホールに足を向けろ
2015/04/12
必死さ
今日不意に友達が写真のデータをくれた。
たぶん、3〜4年位前のやつ。
フィルム一眼を手にして間もない、撮るのが面白くて仕方なかった時の自分の姿。
今もシャッターきるのは楽しいけど、この時の「現像した時にどういう写りであがってくるか分からない」わくわく感は、今は、この時ほど強くない。
でも。
たまたまFacebookか何かの投稿で読んだけど、フィルムの面白さは予想していなかったものが撮れる事。
確かにそのとおりだと思う。
写真撮るのが好きだな。
しぬまで好きでいたいな。
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