よく晴れた暖かい日にあきよさんとお出かけ。
写真展のときの話がずっとしたくて。
あきよさんの綴った「写真とは、愛である。」という言葉、
真理だなぁって、共感したことを伝えたかった。
わたしも、本当にそうだと思うから。
ファインダー越しの被写体への愛というか。
自分にとっての写真もそういう部分が
大部分を占めてるんじゃないかなと思う。
よく、自分にとって写真は何かとひたすら考えてみたり
するけど、愛、もひとつの明確な答えだなー。
今はまだ未熟だけど、いずれはそれ以外に
「表現のひとつ」の域までいってみたいと思ってる。
脳内の具現化をしてみたい。
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