2012/02/16

余韻





ラストライブにいってきた。

アリーナセンター7列目、そして前列不在。

人がひとのおおきさのままで見えた。

神様ありがとう。

前回や前々回とは比べ物にならない近さ。

メンバーの表情がよく見える。

目線やさまざまなタイミングがわかる。

ちょっとしたアクシデントもわかる。

はじまった瞬間、感激して泣いて。

途中で好きな曲きいてうれしくて、迫力にのまれて、泣いて。

ラストの前の曲で、たのしそうに演奏するメンバーの表情に

感動して泣いて。ひたすら泣いてた。

おわったあと、マクドでビッグマック食べながら余韻にひたった。

ともだちの家に帰ってから前回のライブDVDを鑑賞。

もう、昔のことみたいだ。そのときも会場にいたのに。

余韻で眠れないとおもってたのにいつのまにか寝てた。

翌朝、「2分でねむりにおちてた」と指摘される。

解散は未だに現実味がないような、あるような。

彼らの演奏がもう見れないかとおもうと、

やっぱり今はたださびしい気がする。

けど、ゆうべを思い返すと、ものすごく幸せなきもちになれる。





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