3104丁目のダンスホールに足を向けろ
2013/11/04
ぐるぐる
遺影を手渡されて、目をやると
まだまだ若い人だった。
写真の中のそのひとはにこやかで
あたたかい雰囲気だった。
我が子の晴れ姿、見たかっただろうな。
仕事中で泣けなかったけど、
勝手に胸がくるしくて、くるしくて、しょうがなかった。
やはり、元気に生きていることは
とても尊いことだと、改めて感じた。
じぶんや、自分の周りの大切な人たちが今日も
健やかに過ごしていることは、当たり前じゃあない。
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