2016/03/03

記録





昨日、寝る前、お米炊くのめんどくさくてもういいやと思ってベッドでゴロンとしてたら、しばらくして台所から炊飯スイッチを押した音が響いた。彼がセットしてくれたのだった。
彼は朝食べないしお弁当も持ってかないから朝にご飯が炊けてる必要はないのだけど、わたしのお昼用にセットしてくれたと思われる。そういう思い遣りに感謝。
それと、昨日ランチしてた時。テーブルの狭い席だったのだけど、わたしの食べ終わった皿をさりげなく自分のほうに寄せてくれた。そういう気遣いに感動。
普段くだらない苛立ちをここに吐き出す事が少なくないけど、ささいな喜びも書き出して忘れずにいたいなと思う。
あ、あと、パジャマにコンロの火が引火して死ぬかと思ったし実際死亡事故もあるらしくてあとで震えた。でもふたりでコンビニで買って帰って食べたカップ麺はおいしかったなー。




そんな一日。




0 件のコメント:

コメントを投稿